
FMI バージョン1.0のリリース
シミュレーションモデルのデータ交換の標準
2010年1月28日
"FMIモデル交換の標準 FMI バージョン1.0"が本日リリースされました。
この仕様はModelisarのITEA2プロジェクトの一部としてDLR, Dynasim, ITI, および QTronicのエキスパートチームにより定義されました。
FMIはAMESim, Dymola, SimulationX, Silver,およびSIMPACKの将来のリリースでサポートされていく予定です。
FMIを使用することにより、一つのツールで開発されたシミュレーションモデルをFMI標準をサポートするツールにバイナリ(DLL)もしくはCソースコードとしてエクスポートすることが可能になります。
これにより、例えばハイブリッドドライブトレインやドライブアシスタンスシステムのようなソフトウェアによる制御システムの開発と検証のためのヴァーチャル製品モデルの作成と使用が非常に容易になります。
Silver 2.0に関しては2010年の5月にFMI標準を実装した物がリリースされる予定です。 FMI標準を実装したモデルはSilverでシミュレーションが可能です。
さらなる情報
- Functional Mockup Interface – 概要, スライド.
- FMI Version 1.0, 28.01.2010.にリリースされた仕様
- FMU SDK, Software development kit for FMI-conform models (FMUs).

